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広尾シティハウス
広尾の男前ヴィンテージ
「広尾シティハウス」は、広尾の第一種低層住居専用地域に佇むヴィンテージマンションです。
大学や大使館、高級マンションが建ち並ぶ閑静なエリアで、マンション南側にはチェコ共和国大使館が隣接しています。住友不動産分譲、清水建設施工の低層マンションで、広尾ガーデンヒルズを手掛けた圓堂建築設計事務所による設計。当時としてはとても珍しいアウトフレーム工法が採用され、どっしりとした美しいプロポーションが目を引きます。プライバシーと居住性にこだわった住戸配置や、梁・柱の出っ張りの少ない開放的な室内空間も魅力。時代に先駆けた工法で豊かな生活を追及した上質なヴィンテージマンションです。
物件名 | 広尾シティハウス | 価格 |
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住所 | 東京都渋谷区広尾2-16-11 | 交通 | 東京メトロ日比谷線「広尾」駅 徒歩9分 |
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専有面積 | 間取り |
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管理費月額 | 修繕積立金 |
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管理会社 | 住友不動産建物サービス株式会社 | 管理形態 | 全部委託(日勤) |
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建築年月日 | 1974年12月 | 構造規模 | 鉄筋コンクリート造地下1階付地上3階建 |
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分譲会社 | 住友不動産株式会社 | 施工会社 | 清水建設株式会社 |
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土地権利 | 所有権 | 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
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総戸数 | 18戸 | 現況 |
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引渡 | 設備 | エレベーター/敷地内駐車場/トランクルーム |
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備考 | |
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情報更新日 | 2024年5月1日 |
広尾駅から歩いて10分ほどの第一種低層住居専用地域に佇む「広尾シティハウス」。
大使館や高級マンションなどが立ち並ぶ閑静な住宅街で、マンションの南側隣地にはチェコ大使館が建っています。
1974年12月竣工の3階建、全18邸のヴィンテージマンションで、がっちりとした整形のプロポーションとタイル貼りの外壁が美しく調和しています。広尾ガーデンヒルズを手掛けた圓堂建築設計事務所による設計で、当時としてはとても珍しい、梁や柱を室外に出した「アウトフレーム」工法が採用されています。
エントランスは、通りから階段で下がったところにあります。
150㎡を超える大型住戸を中心した総戸数18戸のコミュニティ。住戸2戸に対して共用階段とエレベーターを1か所ずつ設ける「2戸1型」と呼ばれる形式により、プライバシーと居住性を高める贅沢な住戸配置を実現しています。そのため、中住戸でも南側と北側の2面開放が可能となり、採光や眺望にも恵まれています。
後に完成した広尾ガーデンヒルズとは工法も趣も異なりますが、時代を超えて上質な暮らしを追及する名作ヴィンテージマンションの一つとなっています。
<眺望 参考写真>